杉野公彦弁護士が、世田谷区立船橋希望中学校で同校1年生を対象とした進路学習において、「職業を知る」ことをテーマに講演いたしました。
今年2月、世田谷区立船橋希望中学校で同校1年生を対象とした進路学習において、「職業を知る」ことをテーマとした講演を、杉野公彦弁護士が行いました。
同講演では、杉野弁護士から弁護士の職務や弁護士の楽しさについて話をいたしました。
後日、同校の生徒たちから感想をいただきましたので、感想の一部を抜粋して紹介いたします。
・「弁護士という職業のやりがいと辛いことがわかりました。」
・「“戦い続ければ凄腕になっていく”という言葉がとても心に残りました。何事も諦めなければ、結果がどんな形であろうと、ついてくると思うので、これから努力をおしまず、様々なことを素晴らしい経験とし、未来に活かしていきたいです。」
・「大変なこと以上に、うれしいことや良かったと思えることがあるのだと知り、とてもいい仕事だと思った。」
・「私も人に感謝されて、人の役に立てるような仕事に将来就きたいと思いました。」